TEACHING 教育
行政学ならびにパブリックマネジメント領域における教育活動に従事しています。
東京大学公共政策大学院は、法学、政治学、経済学等、多様な学術分野が交錯する学びの拠点です。本大学院で行政学者として『Introduction to Public Management(パブリックマネジメント入門)』と『Policy Process and Negotiation(政策過程と交渉)』の科目を担当しています。前者では、パブリックセクター特有の事情を踏まえつつ、経営学的視点と行政学の知見を融合させながら、公務員の人材管理や公共ガバナンスを扱っています。後者の科目では、政策過程の「①マクロ構造」「②意思決定」「③影響経路」の3要素を軸に、多様な社会科学の知見を取り入れて授業をしています。大学院での講義に加え、学術的知見を社会へ還元するとともに、実務の課題から私自身が新たな気づきを得る学びの場として、社会人研修でも講義を担当してきました。